2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
亜紀の病状が日に日に悪化していくなか、オーストラリアに修学旅行に行く朔太郎。エアーズロックで撮った写真が渡せない中、こんな状況の自分が朔太郎に必要なわけがないと絶望する亜紀から別れのメッセージが。取り乱す朔太郎をあやす亜紀の母。龍之介のヒ…
貧栄養過ぎるのか、パールグラスがスカスカになってきた。先日レインボー薬品のビオトープの肥料というものをホームセンターで見つけ、添加してみているが状況は変わらない。ただ、これには窒素が含まれていない。もともと生体が少なく、給餌も少なめなので…
広島では安芸グランドホテルでバーベキューを楽しませてもらった。遠くに厳島神社が見え、なかなかのロケーション。これで、炭火だったらなぁとか調味料を各テーブルに配備してくれとか言うのは贅沢かしら。 独立レビューにはしないけど、新選組(第三十四回)…
ジョニー絡み 相馬晴美とジョニーはDNA鑑定の結果親子ではないことが証明される。捜査本部縮小がほぼ決定的になる中、棟居は休暇をとり、ジョニーの故郷へ向かう。州警察で担当してくれるシュフタンは黒人蔑視の思想の持ち主。ジョニーの友人から話を聞いた…
家出した歩を巡る一夜の中に明日香と有里の関係や、有里の決心や、サイドストーリーとしての来実の悩みをうまくはめ込んだ回。 一夜の話をできるだけ直線的に描きたかったのか、キャストロールやスタッフロールをうまく本編に混ぜ込んだ演出がいい効果をあげ…
韓国でラブラブの二人に弘一の事件と、亮介の母の錯乱が伝えられる。二人は、韓国の湖畔に箱を埋め、鍵は美香が持つ。帰国した美香は父親から謹慎を命じられる。亮介も地元に戻り、母の看病に当たる。謹慎も解け、会社から帰った美香を訪ねる弘一の父母。懇…
長引くかと思っていたら、もう薬は飲まなくていいとの診断。ようやくまともな腸内環境に戻れそうだ。今週は金曜日広島出張。帰りは新幹線で仕事をする破目になりそう。
歩が自分のせいでいろんなことがうまく行かないと誤解する中、明日香の病状が重くなり始める。明日香は意を決し、有里にすべてを話す。そんな中、歩は犬が飼えなくなった同級生と家出を図る。という回。 既にあちこちで書かれてますが、あのプレゼンシーンは…
しばらくぶり(第十一回以来)のレビュー。 言わずもがな、山南敬助の切腹を描く一昼夜。 いやー、見入ってしまいました。ここまでの陽のベスト1が第五回(「婚礼の日に」)だとすると陰のベスト1でしょう。陰というと嫌な響きなので「悲」とでもいうべきか。…
亮介の故郷で再会するも誰にも会わずあっさり東京に帰る二人。亮介の載った雑誌を元についに二人の関係が美香の父の知るところとなる。弘一の亮介に対する行動が美香に知れ、激怒された弘一は窮地に追い込まれる。亮介の書を韓国で出版したいという持ちかけ…
真犯人と信じていた津留が死に、目的を見失って自首しようとする永井を、上層部の捜査内容の改ざんに嫌気がさした尾崎が説得し、罠とわかっていながら永井の亡妻の葬儀に向かう。同様に峰島も執拗に永井を追うが葬儀会場近くで一足先に警察に確保される。永…
流木付きのミクロソリウムは買ってから8ヶ月あまり手入れもしていなかったが、水槽内を整理してみると、結構子株がついていた。3つほど剥がして、石やら流木やらに巻きつけてまた放置モード。うちのはウェンディロブという種類で、水草らしいといえば水草ら…
副鼻腔炎もほぼよくなってきた。日常生活に支障は無いが、逆に抗生剤のおかげで腸内細菌の働きが弱っているのが苦痛。ビオフェルミンRを処方されているがいまいち効きが悪いのではないか? オリンピックは毎朝金メダルのニュースがあり、どうしたことかと。…
ジョニー・ヘイワード絡み→ジョニーの戸籍上の母親相馬晴美の輝かしい過去と今の姿、そして対照的にのし上がってきた郡恭子を対比させつつ、絶望して自殺した相馬晴美を前に苦悩する捜査陣。 小山田文枝絡み→何かを感じて新見が執着するテディベアは有名幼稚…
医者に見てもらって状況がいいようなので、薬が少し軽めのものになった。抗生剤はクラリス(小児用)50mgに変わった。このマクロライド系の抗生物質を長期にわたって少量投与する治療法を「マクロライド長期少量投与療法」というらしい。こちらによるとその作…
真犯人と思われる都留を追って北海道に集結する永井とそれを追う峰島・尾崎の両刑事。尾崎が永井を説得し、法廷で無実を証明することに同意し、手錠がかけられたそのとき、尾崎が都留に襲われ、永井と都留の一騎打ちに。永井により再度のムショ生活を送らさ…
ついに亜紀が自分の病名を知ってしまい、その運命との葛藤を描きながら、現代パートでは、朔太郎の生きる意味を与えてくれそうな存在が少し見えてきた回。 鎮痛剤が効いていたので、少し朦朧としながら見た。 今週は落涙ポイント満載でしたが、私が最も感じ…
どうにもこうにもモスが好き放題伸びて、流木を入れている意味もよくわからない状態だったので、大胆に整理する。稚えびや稚魚にとっては隠れ場所としてかなり快適だったとは思うが、インテリア要素もあるので仕方が無い。両手に一杯位、抜いたりはがしたり…
新しい抗生剤が効いたのか、土曜の昼くらいにはようやく腫れが引き、日常生活ができるようになった。8/14の土曜日は息子の誕生日。夕方から親戚の家に遊びに行くことになっていたので、おやつ時間に誕生日ケーキを食べた。先日私の父母からデカベースロボを…
これも第三回と抱き合わせで。 マルチウィンドウ(っていうんですかね)を多用した演出にもこちらが慣れてきて、若干見やすくなったような気がします。第三話のきんがやっぱり好リリーフ。ああいうほっとする人が出てこないと、この手のサスペンスは息が詰まり…
各回のレビューが追いつきそうに無いのでここまでのまとめ感想ということで。 難病によるお別れものなわけですが、そこを暗くさせない、実にうまい脚本・演出・キャストだと思います。第六回はかなり多めにそういった配慮がなされていたと思います。思いつく…
倒れた亜紀は病院に運ばれ、そのまま入院し、白血病と診断され、動揺する父母と朔太郎の葛藤と和解を描きながら、現代の朔太郎は入水していく回。 気づけば、厳密にきちんと見ているのは湾景と逃亡者とこれの三本になりました。あとは時間の途中に帰宅して、…
仕方なく指輪を麗子から受け取った美香は書道大会の会場で亮介が書いたハングル文字の「約束」を見て思わず涙を流す。事情を聞いた亮介は、美香の真意を確認し、自分も愛していると告げる。亮介に渡される"R"の刻印の入った書道の筆。改めて亮介は、他の男と…
もう一週間以上オトちゃん(オトシンクルス)が姿を見せない。おそらく☆になってしまったのだと思う。合掌。オトちゃんのいない水槽も寂しいので、少し涼しくなったら久しぶりに生体を買いに行くか。
風邪を軽視して、医者からもらった抗生剤も適当にしか飲まずにいたら、見事に急性副鼻腔炎になってしまった。顔の左側一体が腫れていてひどく痛い。特に歯茎が腫れてそこが最も痛いポイント。さらに眼の奥から頬にかけて熱を帯びた疼痛(うずくような痛み)が…
小林明希に廣瀬亜紀のことを聞かせて欲しいといわれた朔太郎は、もう一度生きることと手をつなぐためにも、亜紀との一番楽しかった、無人島で過ごした一日の思い出を語るという回。 回を追うごとに亜紀役の綾瀬はるかがぐんぐんよくなってくる感じがします。…
今日は会社の一斉休日でせっかくの休みなのだが、やはり風邪が抜けきらないのでビデオ消化を中心に家でのんびり過ごす予定。妻子は友達ととしまえんプールに行ってしまったので、邪魔もないし。
亮介の父健介は、美香の素性を知り、亮介に美香とは付き合わないほうがいいと忠告。健介の妻は納戸で亮介の部屋から健介が持ち帰った絵と"K"のイニシャルが彫られた絵筆、そして古い手紙の束を見つける。和の心特集の第二弾として亮介を採り上げることになり…
先週末に岳父の一周忌を済ませ、その足で早めの夏休みとして越後湯沢に出かけた。自分の両親と義母、うちの家族の総勢6名で妻の親戚所有のリゾートマンションに泊まったが越後湯沢の駅前で交通の便もよく、非常に快適だった。ただ、湯沢はそう涼しい場所で…