2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

東京湾景 第四回(04/07/26OA)

真理の妨害にあって以来、亮介からの電話にも出ない美香。神谷の担当も佳男に交代することになり、その引き継ぎに飲みにいったバーで酔って、母の日記と自分の体験との奇妙なリンクについて語る。ある日警察から弘一と帰宅する。弘一はトラブルに巻き込まれ…

この歳になって剥けてもなぁ

日焼けの跡がまだ痛い。昨日鏡を見たら、因幡の白兎が皮を剥がれたような人工色にびっくり。大丈夫なんだろうか。顔は既に皮が汚くむけてきた。

世界の中心で、愛をさけぶ 第四回(04/07/23OA)

サブコンビキャラ龍之介と智世の別れをメインに足の速かった亜紀の姿の回想と、亜紀に囚われ続ける朔太郎を解放しようとする恩師矢田部との再会を描く回。 若い役者陣が達者なので安心してみていられます。龍之介はもう出てこないのかな?とすると、残念。田…

逃亡者 第二回(04/07/25OA)

逃亡序章その2といった展開。逃走した永井が友人の弁護士、東宅に身を寄せるも、亡き妻を一目見たい衝動から、危険を冒して病院に。その後、東から呼び出され、赴くと既に殺害されたあとで、さらに不利な状況に。尾崎と峰島に橋上で追い詰められた永井は峰島…

CO2ボンベ切れ

買ってなかったので注文しなくては。店売りとインターネット通販で相当値段が違う。ここまで違うものも少ないんじゃないだろうか。 そのほかは水草を放り込んでおいたタッパーでまた稚魚が孵化していたことぐらいで、書くべき変化が無いのが悩みという贅沢さ…

ドラマが見られない

土曜日は家族でとしまえん(プール)に出かけた。年甲斐もなく、日焼け止めも塗らずに寝転んでいたら、ひどい日焼けに。特に肩のあたりが着衣に擦れただけでも痛い状況に。ようやく収まってきたが、次は日焼け止めを塗ろうと決意。でも去年も焼きすぎて後悔し…

人間の証明 第一回

私の年代だと、あの大量CMとジョー山中の歌声で記憶される物語。確か映画版はテレビで見た記憶があります。小説は未読。 日米の主役刑事の背景を描く導入部がめまぐるしく場面転換するところはちょっと不親切。妻は「わけわかんない」とリタイアしかかって…

ラストプレゼント 第一回

水曜十時の泣かせる枠(Tears Wednesday)の新番組。余命三ヶ月を宣告された明日香が残された時間を育児放棄の末、分かれた夫と暮らす娘の歩とどう過ごすかが描かれる模様。初回は登場人物の紹介にとどまったがキャストが微妙に豪華。連続共演の佐々木蔵之介、…

逃亡者 第一回

保護観察官永井の妻が殺害され、息子が重態となる。物的証拠、状況証拠とも永井の犯行とされてしかるべきものが揃う。そんな中、集中治療室の息子の酸素チューブが何者かにより切断される。妻殺しの容疑で永井は神奈川署に連行されるが、チューブから指紋が…

東京湾景 第三回

リアルタイムで見る。 母の悲恋と奇妙なまでに重なり合う、亮介との関係に思いを募らせる美香。ついに、自分の素性を明かすことを決意するが、亮介の元恋人真理の妨害に遭い、果たせずに終わる。亮介は美香の素性をうすうす感じ取ってはいるのだが・・・とい…

東京湾景 第二回

ビデオで視聴。 堰を切ったように思いがあふれ、亮介と再会した美香。亮介も美香のことを理解する努力を怠らない。担当する雑誌の特集で和の心を求められた美香は、亮介の書を思いつき、佳男と共に、子供に書道を教える公民館を訪ねる。そこで亮介の職場の仲…

世界の中心で、愛をさけぶ 第三回

はやくアップしないから、早くも第三回。 亡くなった朔太郎の祖父をめぐる一話。(簡単すぎ) 遺言ともいえる昔の恋人の遺灰と祖父の遺灰をともに撒きに行った帰りの亜紀が朔太郎を抱きしめるシーンがハイライト。どうやら「世界」とはわれわれが一般的に認知…

世界の中心で、愛をさけぶ 第二回

恋人同士として意識し始めた朔太郎と亜紀。さまざまな出来事(キス事件や亜紀の父親の干渉)を経て、お互いの思いを再確認する流れに、朔太郎の祖父の昔の恋人の遺灰を盗み出すエピソードを絡ませて描く回。 やっぱり恥ずかしい。「コロッケパンが食べたいぞよ…

暑すぎ

まとめ過ぎ&もはや時が過ぎ、アップするに値しないかもしれないレビューで申し訳ないです。 出張続きもようやく終盤。熊本→博多を終え、火曜日の札幌日帰りでフィニッシュというところまできました。行く先々で好物の麺類を試してみるわけですが、今回はこ…

東京湾景 第一回

ビデオで視聴。 韓国三世の美香が自分の日本における立場を見失いそうになって、助けを求めたら、呼応する男(和田)が現れ、その出会いに美香の母親の悲恋を重ね合わせて、運命の出会いを印象付ける回。 自分たちで韓流ドラマと言ってるんだからこれでいいん…

世界の中心で、愛をさけぶ 第一回

原作も、映画も読んでないのでどんな話なのかはほとんど知りません。いわゆる「死と再生」がテーマだろうかと言う程度の予備知識です。(ビデオで視聴) 恩師の弔辞を読む亜紀に朔太郎が傘をさし掛けたことがきっかけで、淡い恋心が芽生え、それをお互いが認識…

光とともに・・・自閉症児を抱えて 第十一回(最終回)

里緒先生との別離をクライマックスに、自立登校へのチャレンジに象徴される光の更なる成長する姿を重ね、そしてドラマは終わるけど、光と、そのまわりの皆の日常はこれからもさまざまなことが起こりながら続いていくよという回。 すでに放映から時間がたって…

ほぼ変化なし

暑い日が続いているが、ファンなしでしのいでもらっている状態。まことに申し訳ない。さらに出張が続いているので、えさの具合もどうなっているか確認していない。しかし、★も病気も見られないので、結果オーライといったところだろう。 ベランダビオトープ…

梅雨は何処へ?

ああ、もう相当この日記ともご無沙汰してしまっている。 忙しさにかまけている間に、4月期のドラマは終わり、7月期のドラマが始まっている。忙しいもんだからRD-X4も大活躍してくれて、250GBのHDDもほぼ埋め尽くされてきた。見たものは消したいのだが、こま…