わりと期待していたドラマもあった１月期ですが各ドラマ別にちょっぴりだけ。 Mの悲劇 リアルタイムで全話見た唯一の作品。見て損したとまでは言わないけど、感想で散々書きましたが、5回連続くらいのサイズにすれば何とかなったかもしれない失敗作。伏線の…

諫早湾調査資料についての発言が元で大学を辞め、仁子は南原の妻としての人生を選択するかに見えたが、人生において、研究の優先度を下げることは将来的に後悔してしまうと判断し、南原と別れ研究者としての道を歩むという回。 『えぇー、これで終わりぃ』(b…

何をしたわけでもないが減っている。思い当たるふしといえば、体調がすぐれないことぐらいだが・・・。

この日も虎ノ門だったので、奇食(失礼)シリーズ第二弾としてこちらへ。 カレーのCoCo壱番屋の株式会社壱番屋が展開するあんかけスパゲティ専門店。あんかけスパゲティは名古屋の『ヨコイ』が発祥とされ、トマトベースのとろみのあるソースを2mmクラスの太い…

虎ノ門パストラルでイベントに出席のため昼食は日頃気になっていたこちらへ。 真っ黒い建物に小さな入り口がひとつだけ。入ると中もほぼ真っ黒なインテリア。入り口右手に前金制のレジ、左手から奥にかけてはスタンディングスタイルの大きな大理石（調）の巨…

外出したので久しぶりに訪問。 うどんが好きなせいか、基本的に麺類は太い方が好み。（暑いときのそうめんやあっさり味のソースに細めのカッペリーニやフェデリーニをパリッと茹で上げてあわせたものも、もちろん好きです。）そういった私が二郎以前に太麺と…

このところ何回か外食したので記録を残しておこうとアップ。特に虎ノ門奇食(失礼)シリーズ(二軒だけど)はいい経験だった。

拓郎は刺青を消すために自ら焼いた腕の痛みをこらえながら作品作りを続け、見事な器を完成させる。拓郎はそれを持ち、森の時計を訪れ、勇吉と和解するという回。 拓郎と勇吉の和解のシーンでは思わず涙を流してしまいました。背筋が震えるような感動というの…

この何日かこれで安定状態。食事も意識して減らしているわけではないので、こんなものか。

事務局長の理不尽なオーダーに応えるべく、南原教授研究室の仲間の助けも借り、必死に研究を続ける仁子だったが、一日後れて出したレポートは出来はいいのだが遅れたことを理由に認めてもらえず、諫早湾運動のいざこざに巻き込まれ負傷し、南原の求婚に応じ…

明は復讐をあきらめず、自分の父を死なせたのが明の父だと知った美沙を利用し、衛を誘い出し、復讐を果たそうとするが・・・という回。 逮捕された後、衛のお母さんが明に面会し、詫びて、明がどういう気持ちで涙を流したのか？『うれしいけど遅すぎました』…

三連休明けは辛い。しかも金曜日も終日セミナーだったので出社は4日ぶり。納期の迫る仕事もあるし、自堕落な自分が恨めしいです。それでも、レビューを溜めると書く気が無くなるので短めに。

勇吉が拓郎を許しがたい(和解しがたい)理由の吐露とそれを知った拓郎の悲壮なまでの償いの行動への心情を描く回。 テーマは『人はそのときの自分の思うようにしか行動できない』でしょうか。 あれほど師匠に『乱すな』といわれながら、思いっきり乱しにいっ…

最近好き勝手に食べてるのでまた増加気味。節制しないと。

金・土と虎ノ門でセミナー出席。今やってる仕事に密接に関係している内容だった上に、研究と実務がバランスよくブレンドされていて有意義なものだった。虎ノ門界隈は訪ねてみたい店もあり、昼食でそれも達成できたので満足満足。

事務局長に意地悪されて研究できない仁子の気持ちの動きと、南原教授と勝田の因縁と研究者における大人の世界を垣間見せる回。 なんだかドラマの初盤を見ているような感じ。これが三回目くらいだったら、もう少しわくわくして見られたのになぁ。健一君とのエ…

ちょっと下し気味だったのでこんなものか？

毎年これくらいの時期になると体調が悪い。体調というよりは気力減退なのかもしれない。花粉はおかげさまでちょっぴり眼が痒い程度でたいしたことないんだけど・・・。

いろんな事件の連鎖がようやく（じゃなくて唐突に）解明されてきた回。 いや、ほんとに唐突ですよ。想像は出来るけど、伏線の張り方が思い切り弱すぎる気がする。サプライズっていうのはこういう事じゃないんじゃないだろうか？ 結局『Mの悲劇』の"M"とは”Mi…

土曜日にホームセンター スーパービバホーム 埼玉大井店に買い物に行った。近隣（といっても1時間近くかかるが）のホームセンターの中では屈指の広さと品揃え。しかもヨーカドーが併設されているので買い回りも便利。レジャー感覚で行って見た。 とにかく広…

これ以上下げようと思ったらやっぱり運動が必要だ。ラテラル・サイ・トレーナーをやれ＞自分。

金曜日に元上司と飲んだら、またその人のところに四月から異動だと宣告された。仕事を持って異動なので特に代わり映えはしないんだが、複雑な気分。

助けられた梓の心身回復の様子、拓郎と梓の和解と拓郎の刺青告白、勇吉の気持ちを知った拓郎の涙という回。 病室に来た勇吉の奇妙な笑顔ととってつけたようなぶらぶらするペンダントがすごく気持ち悪かったです。してるということをアピールするということを…

外出だったので何を食べるか迷った末に久々訪問。 13:40くらい到着で運良く着席できた。直後に5人くらい来て行列になったのでラッキー。歩きながら、インディアンにするかジャリコにするかバジリコにするか悩んでたんだけど、たまには和風でいくかとジャリコ…