2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
"専業主婦は輝けない"という華の感覚が受け入れがたい。この一言に尽きます。専業主婦を25年もやってきた人のセリフとは思えないし、一時のヒステリックな感情で口走ったのだとしたら、丁寧なフォローがこのあとの展開で必要です。 太一と華のすれ違い描写は…
お話はすごくいいお話なんだけどいくつか引っ掛かりがあるドラマでした。 まず第一に草磲剛の演技がいまいち。熱演ではあるんだけど基本が弱いと感じました。もっともがっくし来たのはラスト直前、故郷を訪れた主人公が秋の紅葉の色を見て、それが『ストラデ…
テーマに惹かれて金曜深夜の一括放送を録画で。もう二週目も放映し終わってますが・・・。 単身赴任中の事故で過去5年程度の記憶が曖昧になってしまった銀行マン家路久が主人公。過去はバリバリの営業マンでやり口も強引で女性関係も派手だったようだが、一…
土曜日の昼食はMr.インクレディブルのおもちゃが始まったということで家族揃ってハッピーセット。おかげで4つ全部GET。子供に遊ばせるには結構ねじまき部が小さいのが欠点。風邪っぴきの息子はチーズバーガーを余り食べず残飯処理もこなしたのでお腹一杯。
歳をとるごとに抵抗力が弱ってきているのをひしひしと感じる。今ものど痛と発熱感に悩まされている。歳のせいじゃなくて食べ物かもしれない。(独身時代は偽ヴェジタリアンだったりしたこともある)最近はジャンク上等ラーメン夜露死苦の毎日だからなぁ。
今回は遊川和彦の暗黒面が良く出た暗めの回。登場人物それぞれの嫌な面をあぶりだすように提示する見せ方はいい感じじゃありません。 家出した華がどう弾けてたか(というかおそらく弾けようと思ったけど大して弾けられなかったか)が来週の見もの。
いい意味でこういったレビューと縁が薄いと思うドラマ。以下インプレッション。 脳内妄想ドラマがなかったのは残念。 真吾の劇団が練習しているのがようやくどういう芝居なのかがわかったのは収穫。 ふざけているようで伏線の張り方に隙がないところは立派。…
七回は同僚教師のエピソードはほとんど抜きで、生徒の娘の結婚話をクラス一致団結(最後だけ)で成就させる話。で、第八回そんなは団結したクラスで、家庭の事情(金銭的問題)で退学しなければならなくなりそうな女生徒を何とか食い止めようとするめだかの奮闘…
あっという間に一週間空いてしまった。orz。ついこのあいだ書きなぐる決心したんだから、とりあえず書きなぐれ>私。『一番大切な人は誰ですか?』はリタイア気味。おそらく役者に思い入れがないからだろうなぁ。 週末にスペシャルドラマで『海峡を渡るバイ…
外出で遅めの昼食。先日の大越との麺比較を考えてジャポネへ。迷った末、今日はヘルシースパに。『辛さは』と訊かれたので『辛めで』と返答。気になり調べてみると『激辛』と答えるのが正しいらしい。スポーツ新聞を読むことしばし、豪腕によって炒められた…
この秋は本当に雨が多い(と感じる)。台風がらみのものもあるが、それ以外も多い。さらに一回あたりの雨量も相当な感じだ。おかげで中庭風ベランダで野ざらしの鉢植えやビオトープもどきへの水遣りに気を遣わなくてすむのは助かる。ただ、降るなら夜だけ降っ…
先週、臨休攻撃に撃沈した大越にリベンジ。初めて入るのでシステムに着いてけるかドキドキしたが、何とかカウンターに座りおばちゃんにオーダーを告げる。 待っている間、壁のメニューをしげしげ眺める。スパ単品にもカレーソースなど(個人的に)ぐっと来るも…
ようやく眼医者に行く。ものもらいは抗菌剤と炎症を抑える点眼薬をもらう。『コンタクトをそろそろ換えて』はと言われる。そりゃそうだ、もう5年くらいはしてると思う。(O2ハード)主に乱視矯正なので使い捨てのトーリックタイプが有効であればそっちに換え…
もっと修羅場が展開されるかと思ったら案外可愛い仲直り。 東京タワーの見える屋上は『眠れる森』でユースケが飛び降りたところですよね?うちの事務所のビルから見えるビルのどれかだと思うんだけどどれかなぁ? 順の歌が微妙を通り越してギャグ。(笑えない…
左目の下部涙腺のふちにものもらいができて痛痒い。明日も直らないようだったら眼医者に行くかな。
雨の間をかいくぐって息子の七五三は無事終了。倉敷から出てきた私の両親も満足げで良かった良かった。 新選組!。源さんの『刀で銃弾切り』は、やりすぎかと。
100円引きでこの値段。内容は妙にルーの少ないマトンカレー+なすとたまねぎのインド天麩羅。ルーが少ない代わりに肉はごろごろ入っていて\400なら超お得。
先日、夜宴会をやった際、非常に高いコストパフォーマンスに感激した店。昼はセルフサービス(1階)と注文式(2階)で営業。 今回はセルフで焼き魚定食(\750)に小鉢(@\50)を二つ食べた。魚は秋刀魚。(他に鮭もあった)小鉢は塩辛とお浸し。塩辛…
明日は息子の七五三なのだが、私の体調が悪い。右目にものもらいのような痛みがあり、体がだるく、熱っぽい。風邪か?。今日は夜懇親会があり、進行係もやらなければいけないのだが、結構辛い。
真吾の脳内妄想ドラマ『さよなら、母さん』をちゃんと見たい。このドラマに出てくるドラマ内ドラマは(絶対狙ってのことだと思うが)テロップや画面の質感がチープ。イメージ的には30年位前の昼ドラの感じ。 今期のドラマの中でもっとも肩の力を抜いて見られる…
生徒の順平が全日制時代のクラスメイト(親が教育官僚で不良)に絡まれ、仲間に引き入れられそうになっているのをためらいながらも手助けしようと自宅にまで乗り込んだめだかは官僚である親を事故で怪我させてしまい退職の危機にさらされるが、森村先生が国見…
この間ずいぶん寒い日が続いたと思ったら、このところは日中暑い。一体どうなってるのかしら。
彼女の名がキーワード登録されてる割にはこの番組に関する書き込みがない。(11/5深夜BS2)ファンにとっては驚くべき番組だと思うが、もうアルゲリッチの時代でもないのか? "MARTHA ARGERICH Evening Talks"のタイトルどおり、ランプの光の中で、アルゲリッチ…
この時間、水槽の換水タイムと重なってる(というか重ねちゃってる)ので30分くらいラジオドラマ的に過ごすことが多く、あまりいい視聴者ではない。第五回でようやくドラマチックな展開(華が心の封印を解き放つ)に至り、遊川和彦の残酷な本領発揮というところ…
重いテーマが多かった岡田惠和脚本ものとしては、コメディとして肩の力を抜いて見られます。といっても、ちょっと力抜きすぎかなという気もする。 真吾の劇団が一体どういうコンセプトでああいう芝居の稽古をしているのかが見えない分、水川あさみのいらつき…
登場人物それぞれの背景が見えてきて、いろんなことをいっても、言葉に重みがついてきたと共に、きれいなアンサンブルのようなものまで感じられてきた。第五回ではめだかはあまり活躍せずに、最初のきっかけだけ与えれば、回りのみんなが勝手に問題解決に動…
大阪で有名(らしい)うどん屋。本日現在はカレーうどん系メニューのみ。大きい看板には手打ちうどんとしか出てなく『カレーしかないの』と不満そうだった紳士の気持ちはよくわかる。 うどんはもちもちしこしこで一級品。が、小麦粉だけじゃないなと邪推。カレ…
会社の行事で東京ディズニーランドへ。 私としては四回目ですが、私にとって過去最高の人出。ポップコーンを買うのに一時間も並ぶなんて正気の沙汰ではない。 息子の要求であるバズ・ライトイヤーのファストパスは何とか20分くらいでとれたが、会社主催のシ…
えーと、いくら忙しいとか、書く気がないとかって、いつまでも休止していてもしょうがないので、せめてインプレッションだけでも書き綴ろうと決意。『まとめなきゃ』とか『読んでもらうからには』とか大それたこと考えるから書けなくなるんだよね。(仕事では…