マザー&ラヴァー 第八回まで

 いい意味でこういったレビューと縁が薄いと思うドラマ。以下インプレッション。

  • 脳内妄想ドラマがなかったのは残念。
  • 真吾の劇団が練習しているのがようやくどういう芝居なのかがわかったのは収穫。
  • ふざけているようで伏線の張り方に隙がないところは立派。(八回で水川あさみと過去に超短期間付き合ってた事実を再確認した上で、次回その話題を持ち出すとか)
  • おんぶするシーンがあったがあの分厚さから見て松坂慶子は重いんだろうなぁ。