食べて帰ったのでいつもとタイミングが違うのだが、それにしてもひどい。理由はあるのだが・・・。

今週は帰りが遅く、ジーンも救命も子供もHDDの中。さらに先週の富豪も残っている。いつ見るかというと、土曜日はスケジュールが埋まっているので日曜日か?つまらない週末だ。

衛の妹誘拐をカモフラージュとして、衛をおびき出し、美沙に対する家宅侵入、婦女暴行で警察に突き出すという復讐劇の顛末を描く回。 今週はいままでのうちで一番良かったと思います。復讐のプロットも良く練り上げられていたし、今後の展開を見る側に予想さ…

3日ぶりくらいに計測。連休中結構気にせず食べた割には減少。よしよし。

昨日の彩の国鍋合戦は大活況。１７種類の鍋(大体一杯１００円)や地元精肉店のコロッケ等即売が大賑わい。鍋はあっという間に完売するところも多く、最初は行列もなかった店が売り切れ店が増えてくると自然と行列が長くなるから面白いものだ。せっかく来たん…

2002年12月。仁子と健一はすっかりステディな仲に。南原の女癖の悪さも健在。そんな中、仁子と南原がまだ付き合っていると信じている南原の恩師早乙女サンダースが来日（帰国？）。そのおかげで、早乙女の前では恋人同士を演じなくてはならなくなり、どたば…

拓郎と勇吉の関係を知ってしまった梓、梓に仕方ないことだがつらく当たってしまったことを悔やんだり、音成が死んだことへのせめてもの自分の心へのけじめとして香典を多く包んだりする勇吉、勇吉をわかってやって欲しいと梓に告げる拓郎、三者の思いと距離…

金曜日から測っていない。大丈夫か。

三連休だが近場で過ごしている。金曜日は近所で子育てＮＰＯの人がやっていたイベントに行き、子供たちと泥団子や木っ端工作、べっこう飴作りで楽しんだ。今日は彩の国鍋合戦なる、参加者がさまざまな鍋を振舞う（有料）イベントが市役所の広場であるので、…

モモの柾兄に対する初恋を描く回。 すみません、眺めていただけで、まじめに見られてないのでレビューも書けません。 と、いいながら、すこしだけ感想。相変わらず雰囲気は悪くないんですが、ちょっとゆるすぎるかなぁという感じも否めないと思います。来週…

震災後の二組の親子(望−武彦、純介・和也−定雄)の愛憎を描く回。 武彦役の渡辺哲が全部持ってった感のある、いいお話だったと思います。つい、ジンと来てしまいました。気になったの定雄（平田満）和也(純介だったか)が雑炊(だと思う)を食べながら「母さんに…

美沙が衛を追い詰める理由は、衛を助けた美沙の恋人亘に対して衛が『必ずお礼をする』と約束したのも関わらず連絡さえしてこなかったせいで亘が犯罪者となってしまい、絶望の中自殺してしまったことだったということが明らかになった回。 小出しにしすぎじゃ…

復活した龍口春雨。しかしながら、大好きだった辛味野菜はない。仕方なく選んだのがこの海鮮チゲ。結果からいうと、海鮮の風味は割と薄く、辛味野菜テイストの勝った一品になっている。 辛さは辛味野菜ほどではないが、すっきり系の程よい辛さ。麺は以前どお…

3日間ほどこのままで推移。見事なまでに変化しない。毎食の量や水分摂取量のばらつきがないからだろうか。

熱っぽいが熱はない。とにかく体がだるいんだが、寝込むほどではないという、非常に中途半端な体調です。今週は月火と研修があったんですが、そこでも風邪っぴきの人が多かったんで何か菌をもらったんでしょうか？というわけで、ドラマレビューは録画したも…

地震後の食料や水の確保の困難、復旧の兆しを描きつつ、行方の知れなくなった婚約者裕樹を心配しつつも治療に打ち込む楓や看護士として窮状を救いたいと過去のつらい経験を振り切る望の姿を描く回。 マニュアル・ノウハウ的な側面が若干薄れて、今までの中で…

そりゃそうだ。反省。57kgになるまで二郎は我慢すると誓ったのに。orz。

神保町がすぐ近くなので、話題の二郎の込み具合を見ていくかと思い歩を進める。先ほどの検査のストレスが襲ってきて、歩いているうちに「すいてれば食べちゃうか」と思い始める。店につくと11:45で店外に二人待ち。ええっ！こりゃ食うしかないと並ぶ。店内に…

検査のあと、息子にマジレンジャーグッズを買うため、東京ドームへ。土日でお披露目をやっているので、グッズの即売会もやっているのだ。昨年は息子とお披露目会も来たんだけど、今年は都合が会わず、グッズだけお土産にすることにした。ハンドタオルと、ち…

土曜は、とある検査のため千駄ヶ谷に。結果はあまり思わしくなく、２週間後に再検査。ダイエットがいかんのだろうか？

少し減った。昼春雨だけにしたのが効いたか？

優しい時間が予想外の出来だったので、すっかり忘れてました。 町工場の息子誘拐を巡る捕り物を描く回。 特に感想はないんだが、いつもながらのカメラの安定した不安定なフレーミングは素晴らしい。特に美和子が犯人と橋上で語るシーンの微妙な傾き加減は素…

電気店を営む常連客の音成の倒産がかかった無心をめぐる出来事を軸に、梓に拓郎がついに勇吉が自分の親父だと告白したりする回。今週のテーマは正しい（と信じている）ことを伝えることの難しさでしょうかね。 倉本聰の残酷さが良く出た回だと思います。いま…

ダイエットには最適なカップ春雨。お気に入りは龍口春雨の「辛味野菜」だったんだけど成分表示にミスがあったとかで販売停止になっていた。そろそろ禁も解け再発売するころだろうとampmを覗くと、ご丁寧に店頭に張り紙までして復活のお知らせが!。しかし、よ…

特に運動しているわけでもないので、減りが遅いのは当然。気を抜かずに節制しよう。

昨日はすこし早く帰れたので、何とか息子に豆をぶつけてもらえた。たまにはこんなことでささやかな幸せを感じても良かろう。

油断大敵。

今日は節分。息子はお父さんに豆をぶつけたかったらしいが、どう考えても起きている時間には帰れそうにない。そう伝えると、「じゃあ透明のオニにぶつけるか」だって。（泣

功夫麺のせい？。

山椒が狂ったように効いていて、食べるとびりびり感が止まらない悪魔の食べ物。だったはずの功夫麺が別物になっているというＡさんの報告で検証に。 結果としては、本当に別物になってました。まずビジュアルが違います。記憶の功夫麺は質実剛健というか、潔…