雨の月曜日

 この日記も覚え書きに退行していると反省しきり。10月からはそう見たいドラマもない。よし、これをチャンスに少し気合入れようか、と思ってもきっと入らないに10000ペセタ。
 今回も独立レビューにしませんが、昨夜の新選組!は後味悪し。伊東甲子太郎のいう「武士道を重んじ、法度に縛られる先の見えた新選組」を象徴するには非常に効果があったと思いますが、介錯失敗や最後の遅れてきた飛脚などちょっとやりすぎかと。