久しぶり

 ずいぶんと前回から間が空いてしまったが、記憶を失ってホームレスになっていたとか、昏睡状態が続いていたとか、仕事が忙しく日記など書いている場合じゃなかったとか、いう事情ではなく単になんだか書く気がしなかっただけでした。しかし、上述のような状態よりも、書こうと思えば書けるのに書かないということのほうが実際は根が深い怖さがある。くだらないことでも書いていくことが重要だろう。