僕と彼女と彼女の生きる道 第四回

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 徹朗の仕事でのモチベーションのあげ方や他者に対しての厳しさが気になっていましたが、やはり父親との関係が深く根を下ろしていたんですね。今回は父親の定年を通して、それに徹朗が気づき、自分を振り返るというお話になってました。あれほど部下やゆらからきつくいわれても意に介さなかったのに、やっぱり他人は変えられない、自分での気づきを待つしかないということですかね。
 かなり振幅が大きいようで、今度は凛ちゃん溺愛モードに入っていくようです。銀行辞めるとか予告で言ってるし。

 エンディングテーマのクレジットがようやく出ましたけど「&g」って誰?吾郎ちゃんだという話が多いので吾郎のgか?